睡眠改善ひさびさ

2020年04月01日(水) 結城浩

結城浩と猫の睡眠トークです。
[neko]

今朝の睡眠スコアは82点だったとか。

[obake-1]

やりました、これまでの最高得点です。

Fitbit InspireHR フィットネストラッカー

睡眠スコアはこちらで自動的に測定されます。

[neko]

それ以前の最高得点は81点でしたな。1点アップ。

[obake-1]

わずかですけれど、しばらく70点台が続いていたので……

[neko]

今回の改善ポイントは?

[obake-1]

やはり「二度寝」です。

[neko]

また「二度寝」ですか。

[obake-1]

四時くらいに目が覚めたときに、意識して「よし二度寝しよう」と寝直す。そのあとに深く眠ることがあるんですよね。

[neko]

ほう。

Fitbitが記録した「四時くらいに目が覚めた」様子
[obake-1]

でも、点数を意識しちゃうと「まだ起きない方がいいかな?」などと時間を意識しちゃう。だからといって時計を見るとそれで目が覚めてしまう。

[neko]

めんどくさいですね。

[obake-1]

なので、名案を思いついたんです。

[neko]

名案?

[obake-1]

あと一時間くらい眠りたいなというときには、波の音を一時間だけタイマーセットして鳴らす。

[neko]

iPhoneで?

[obake-1]

そうです。そうするといちいち起きて時計を見なくても、波の音が聞こえていたら「まだ眠っていた方がいいな……」とわかる。

[neko]

ああ、音だけで判断できるから時計を見なくてもいいと。そういうタイマー付きアプリがあるんですね。

[obake-1]

あります。睡眠関係のiPhoneアプリはたくさんありますよ。私も数個入れていて、適当にそのどれかを使っています。

[neko]

おすすめは何かありますか。

[obake-1]

はっきりいって機能的にはどれも似たり寄ったりなので、特にないですね。適当に選んでも問題ないです。

[neko]

そういうものですか。

結城と猫の睡眠会話はこちらにまとめます

結城浩と猫の睡眠トーク
2020年03月27日(金)